腎臓内科

腎臓内科 部長
山田 剛久

当院開設時より内科として腎臓内科医が2−3人常勤医として診療を担当しておりましたが、今回、内科の臓器別診療の方向性の一つとして腎臓内科を標榜することになりました。

 

腎臓内科では蛋白尿、血尿から腎不全までを対象疾患とし、持続性蛋白尿、血尿症候群には腎生検を施行し病理診断を行い、治療方針を建て、長期予後を観察することを基本姿勢としています。保存期腎不全や慢性腎不全(血液浄化法への導入前)は外来にて食事指導、薬物療法(血圧管理、貧血管理)で経過観察することを前提としますが、合併症の有無により循環器、呼吸器、他科への対応や短期の入院も行っている。血液浄化法を必要とする慢性腎不全では血液透析への対応としてブッラドアクセスを基本的には外来で作成し、患者さんへの透析療法の説明等を行い、計画的に血液透析への導入を心がけ、緊急導入はなるべく避けるようにしています。

 

慢性腎不全で血液透析に導入される原疾患は1998年に糖尿病性腎症が1位になり以後連続していますが当院でも糖尿病性腎症による血液透析導入例が増加し、さらに導入年齢の高齢化が現状です。
透析患者の血管合併症(心血管、脳血管)に対しては当院CCU,NCUが対応していただけるので近隣の透析施設からの搬送も受け入れてもらっています。(印旛、成田地区の透析医療の連携)

 

最近CKD(慢性腎臓病)がテレビや雑誌で紹介されており、皆様にもご理解を頂いていると思いますが、CKD is common.CKD is harmuful. CKD is treatable.ですので早めに対処することをお薦めします。

所在地・ご連絡先

〒270-1694
千葉県印西市鎌苅1715
電話:0476-99-1111(代表)
医療連携支援センター
0476-99-1810(ダイヤルイン)
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